『最近不安の中の不安が甦りつつある、これと言った不安を指す訳では無いけれど、モヤモヤの形ですら無い不安に不安を抱く感じなのです。』
心が病んでいるとお思いかも知れませんが、私自身はまともだと自負しております、この世界に正解はなく他者の判断が正解とは限りません。
わたくしもある程度の不幸は経験済みですがその不幸はいつか通り過ぎてしまい過去となりました、不安は私の心を覆い尽くして深い霧の如く、私の心を支配しています。
意味合い的には侵されているには似つかわしくは無く、支配が妥当だと決断しました。
不安を思うと闇に引き摺り込まれそうになり、身を任せたなら永遠の時を過ごさなければなりません、いずれ来る審理は怖くは無いけれど、霧の中に引きずり込まれるのは御免被りたいです。
意外に運動すればこれまでは、消えてなくなっていたけれど、今回のは濃霧注意報並みの霧なので解決方法を探しています。
何かにすがるのもアリだろうけど、気分が低い時は何をやるのもおっくうになってしまう、所詮友達に相談しても同情は惜しみなく頂けるけれど、自分で解決しなければいけない案件だし。
ことごとく可能性を自分から消し去るのも霧のせい。
断言できるし。